とっさに上手ブロックをチョイスしましたが一応ちゃんと理由があります。
オイラのイチ推しの一人の なぎゅ(16期生 庄司なぎさ)のポジションがわりと上手よりだからです。
ということで、上手ブロックの前から3列目に座ったオイラと娘ちゃん、さっそくAKB48劇場の柱の洗礼を受けます。
とにかくステージ中央が見えないwww
なるほど、これが柱の呪いか…
とはいえ、この柱の陰になりがちな上手・下手座席ですが、悪いことばかりではありません。
とにかく花道が近い!
座ったところから花道まで3m足らず。かおりちゃんのぺったんこさ加減までよく見えます(ぉい
父 (´・ω・`) 「(香織ちゃんを指して)あれで20歳なんだぜぇ」
娘 ノノo^-^) 「は? マジで?」
父 (´・ω・`) 「…(いやいや娘ちゃん、キミも見た目大して変わらんよww)」
もともとSKEヲタだった娘ちゃん、かろうじて本店では なぁちゃん(14期生 岡田奈々)がピンポイントに刺さっていましたが、他若手に関してはまったくわからず、しかも劇場の柱の洗礼もあって楽しめるかな? とちょっと心配でしたが、新たな推しも見つかったようです。
娘 ノノo^-^) 「本田そらちゃんと浅井七海ちゃんが可愛かった」
父 (´・ω・`) 「そらちゃんとなーみん? なかなかお目が高いですが、ずいぶん須田さんとタイプが違うじゃんww」
娘 ノノo^-^) 「お見送りの時にメンバーに “可愛い” って言ってもらえたし(上機嫌)」
娘よ、「かわいい」って言ってくれたメンバーのほとんどはキミより年下だぞ (´ω`)
娘 ノノo^-^) 「花道が近くてすごくよかった!」
父 (´・ω・`) 「そうだね。特にそらちゃんは花道に来てしっかり客に全力アピールしてくれてたし」
娘 ノノo^-^) 「そう、ソレ! いやぁ…アイドル修行中♡、なめてたわ」
どうやら娘ちゃんはそれなりに満足していただけたようでした。
娘 ノノo^-^) 「まさか私がAKB劇場に入ることになろうとは…」
父 (´・ω・`) 「どうだった?」
娘 ノノo^-^) 「となりの厄介の声がデカくてうるさかったけど、田口愛佳ちゃんもさすがにかわいかったし、まぁ良かったよ」
父 (´・ω・`) 「隣? 両隣は地蔵だったじゃん」
ノノo^-^)σ σ(´・ω・`)?
娘よ、厄介は他にいただろ。
父ちゃんは全力で応援していただけだ (´・ω・`)
娘 ノノo^-^) 「アンコール、あんなに頑張らなくても…いつか血管切れてタヒぬよ」
父 (`・ω・´) 「劇場でタヒねたら本望!」
アンコール発動は今回もできませんでしたが、アンコール発動後の先導に補助する形で全力アンコールしたった。おかげで喉が枯れてしまったし、公演中のコールも全力だったしで、終了後はふらふらでしたわ。
ってか、アンコール前の口上はいらんわ。おまえだよ、おまえ(は?
ということで、ヲタ活紀行HARDはこれにて終了。
娘よ、今度はチーム4公演だな。