障がい者(障害者)の求人転職情報・雇用支援サービス

お役立ち情報

解離性障害についての解説やおすすめの職業を紹介

更新日:2021年03月15日

解離性障害は、心的外傷や大きなストレスがトラウマとなって、引き起こす神経症の一種です。ストレスやトラウマから生じる精神的な苦痛に対して、自己防衛するために記憶や意識などの精神機能が停止した状態となることが特徴です。解離性障害と言っても、さまざまな症状があり、その程度も人それぞれで、周囲の人からの理解を得られにくいため、生活面でも仕事面でもいろんな困難が生じることがあります。解離性障害の原因はストレスのため、仕事でストレスを感じることで症状が重くなることがあるので、解離性障害のある人は、仕事の進め方や選び方については、いくつかのポイントについて注意することが必要です。この記事では、解離性障害の症状と原因、仕事をする上での問題点、仕事を続ける際のポイント、解離性障害の人に向いている仕事や探し方について詳しく解説します。

解離とは

解離とは、記憶や意識などに関する感覚をまとめる機能が一時的に失われてしまう状態です。解離の状態になると、記憶や意識、思考、感情、知覚、身体イメージなどが分断されて感じられるようになります。

 

例えば、以下のような状態が解離になります。

 

・特定の場面や時間に関する記憶が抜け落ちてしまう(健忘)

 

・突然ショッキングな記憶や感情が現実のようによみがえって体験する(フラッシュバック)

 

・自分の身体から抜け出して離れた場所から自分を見ている感じになる(対外離脱体験)

 

・自分が自分ではなくなったように感じたり自分の感情が感じられなくなったりする(離人感)

 

このような症状が深刻になると、社会的・職業的だけでなく日常生活や対人関係にも支障をきたすような状態になります。

 

解離の症状が現れる病気は解離性障害だけではなく、境界性パーソナリティ障害や心的外傷後ストレス障害、発達障害などでも現れることがあります。

解離性障害の症状の種類

世界保健機関(WHO)の国際的診断分類「ICD-11」では、解離性障害を解離性健忘、解離性同一性障害、離人感・現実感消失症などに分類しています。代表的な症状としては次のようなものです。

 

解離性健忘

解離性健忘は、普通のもの忘れでは失われることがないような重要な個人的情報を、思い出すことができなくなります。通常は、心的外傷やストレスが原因となって引き起こされます。解離性健忘は、さらに以下のタイプに分けられます。

限局性健忘

限局性健忘は解離性健忘の最も一般的な形態です。ある特定の出来事や特定の期間について思い出せなくなります。1つの心的外傷的な出来事についてだけでなく、幼少期に虐待を受けていた数か月や数年間など、広範囲に渡って忘れることもあります。

 

選択的健忘

一定の期間中に起きた出来事のいくつかは思い出せるものの、一部を忘れてすべてを思い出すことはできない状態です。心的外傷的な出来事の一部だけを覚えていて、他の部分については覚えていないといったケースが該当します。限局性健忘と選択的健忘が同時に生じる場合もあります。

全般性健忘

自分自身の同一性と生活史(例えば自分が何者なのか、どこへ行ったのか、誰と話したのか、自分が何をして、何を言って、何を考え、何を経験し、何を感じたかなど)に関するすべての記憶を失うことがあります。

 

系統的健忘

その人の家族や特定の人物に関する全ての情報や、幼少期の性的虐待に関するすべての記憶など特定の情報に関する記憶を失います。

 

持続性健忘

新しく起きた出来事を忘れてしまいます。

 

解離性とん走

解離性とん走は稀な現象ですが、時に解離性健忘で生じることがあります。過去の記憶の一部または全てを失って、家庭や職場を離れて普段の居場所から姿を消してしまいます。期間は、数時間の場合もあれば、数カ月間やさらに長期間になる場合もあります。

 

解離性同一性障害

かつて多重人格障害と呼ばれた神経症です。自分の中にいくつもの人格を持って、それらの人格が交代で現れます。ある人格が現れている時には、他の人格についての記憶が無いことが多く、生活上でさまざまな支障が生じることがあります。

 

離人感・現実感消失症

身体または精神から、自分が切り離されてしまったように感じ、自分が自分でないかのような感覚や、夢の中にいるようなぼんやりした感覚にとらわれます。自分の生活を外から観察しているように感じる離人感と、周囲の物事が奇妙な人工物であるように感じたり、周りのみんなが不自然な演技をしているように感じる(現実感消失)とに分けられます。

他の特定される解離症

解離性健忘、解離性同一性障害、離人感・現実感消失症の診断分類の基準のいずれにも完全に満たさない場合に診断されます。

特定不能の解離症

特定の解離症の診断基準を満たさない場合に分類されます。

 

周囲の人がわかるサイン

以下のような症状は、解離症のサインかもしれません。

・無表情で、話しかけても応答がない(混迷)

 

・特定の出来事を思い出せない、特定の人との約束や会話を忘れてしまう(健忘)

 

・突然行方をくらます、気が付いたら別の場所にいた(遁走)

 

・現実感がなくなり自分が自分でないように感じる、世の中がお芝居のように思える(離人症)

 

・人格が突然変わり、その間の記憶がない(多重人格)

 

 

その他に、痙攣(けいれん)する、声が出ない、耳が聞こえない、質問と関係の無い回答しかできないなどの異常な感覚や行動が現れます。いずれの場合にも、本人にはその原因やきっかけがわかりません。

解離性障害の原因

解離性障害については、まだ十分に解明されていませんが、病気の原因には心的外傷やストレスが関係していると考えられています。心的外傷には、事故や災害、暴行などの一時的なものもあれば、性的虐待や長期間にわたる監禁状態や戦闘体験など、何度も繰り返されてきたものもあります。

 

このような辛かった体験によってダメージを避けるために、一種の防衛反応が起こって、精神機能の一部を停止させたり、自分を切り離したりすることがあります。これが解離性障害の原因となっている可能性があります。

 

解離性障害の治療では、患者さんが安心できる治療環境を整えること、家族や周囲の人の理解が大切です。解離性障害の主な原因は、心的なストレスによって他の人に対して自分を表現することができなくなることです。

 

解離性障害の症状の多くは、一般的にはある程度の時間を経れば自然に解消されるか、別の症状へ移行します。治療の初期段階では、患者さんに安心感を持ってもらうために精神療法を行うのに加えて、薬物療法も併用することがあります。

しかし、早い段階で催眠や暗示によって、解離性の健忘などを解消させることは、効果が期待できないだけでなく、症状を悪化させることもあります。安全な環境を整え自己表現の機会を提供しながら、症状の自然経過を見守るということも大切です。

 

解離性障害のある人が仕事をする上での問題点

解離性障害のある人が、仕事をする上で抱える問題は、他の神経症や精神障害には見られない独特なものが多くあります。そのため他の人からの理解が得られないことが多く、本人は仕事だけでなく生きづらさも感じてしまいます。

 

記憶障害

解離性障害によって、人格が交替している時や解離している時には、過去の記憶や現在起こっていることについても記憶が曖昧となります。本人は別人格での行為のため自分でやったという認識がありませんが、周囲の人から見ればその人が行っていることにしか思えません。

そのため「自分で言ったのに忘れたの?」や「なぜちゃんと報告しないの?」などと言われることが多く、忘れやすい人や不注意な人と評価されることがあります。

 

人格交替が誘発される

仕事によるストレスで、人格交替が誘発されることがあります。解離した別の人格の能力が高い場合には、仕事に適応できたとしても、本来の自分は苦しみ続けているかもしれません。

 

離人感

離人感とは、自分が自分であるという感覚がなくなり、まるで自分を外から眺めているように感じる状態です。この場と自分とを切り離すことで、ストレスから身を守ろうとする防御反応ですが、上司や同僚からは人の話を聞いていないとみなされたり、仕事中にぼーっとしているなどと見られてしまうことがあります。

 

解離性障害でも仕事することは可能?

これまで解説してきた通り、ひと言で解離性障害といってもさまざまなタイプがあり、症状の程度にもついても人それぞれです。そのため、仕事をすることが可能かどうかというのは一概に判断することができません。

 

解離性障害は、医師による適切な治療を受けることで、症状の改善が見込める病気です。ある程度の時間を経れば自然に解消され、治る人もいると言われています。

 

まずは、医師や専門家に相談して、仕事をすることが可能なのかどうかや、仕事をする際に気をつけるべきことなどについて相談しましょう。

 

次に紹介するのは一般的に気をつけたほうが良いポイントです。

 

ノルマのない仕事を選ぶ

解離性障害の原因は、心的なストレスです。病気の原因となったストレスとは直接関係がなくても、仕事によるストレスで症状が重くなる可能性もあります。どのような内容や状況の仕事でストレスを感じるかは、人によって異なりますが、一般的には時間や仕事量、成果などノルマがない仕事がおすすめです。

 

最近では、新型コロナウイルス感染症への対策から、在宅勤務やリモートワークを取り入れる企業が増えています。通勤によるストレスを避けられ、自分のペースで仕事を進められる在宅勤務を、職場に相談するのも良いでしょう。

→在宅勤務の配慮がある求人を探してみる

 

メモによって症状による影響を防ぐ

持続性健忘では、新しく起きた出来事を忘れてしまいます。解離の症状が出た時や、その前後の記憶を失って思い出せなくなる場合は、作業リストや作業手順をメモしておくことで対策可能なこともあります。

解離性健忘以外の場合や症状が重いケースでは、こういった対策では補うことができないこともありますが、症状が軽微であれば事前に書いたメモを見ながら仕事を進めることができる可能性もあります。

 

会社と環境調整を相談する

解離性障害の原因はストレスなので、職場で受けるストレスが症状にも影響する可能性があります。解離性障害の症状がつらい場合には、ストレスを感じるような環境から離れたり、環境を調整することも大切です。自身の症状や状態を職場や上司に伝えて、周囲の人にも協力してもらいながら働きやすい環境を作るようにしましょう。

 

飲酒を控える

飲酒は、解離性障害の症状を悪化させ、治療を妨げることがあると言われています。ストレス解消を理由に飲酒する人もいるかと思いますが、解離性障害の治療中には飲酒を控えるようにしましょう。

 

解離性障害で休職や退職する時には?

解離性障害の症状が重く、仕事を続けることが辛い時には、休職した方が良い場合があります。解離性障害の原因はストレスなので、無理をすることで症状を悪化させる可能性があります。心身に疲れを感じている場合には療養を最優先に考えましょう。

仕事をすることが辛いと感じた時には、まずは医師に相談しましょう。

短期の療養でも、長期にわたる療養が必要な場合も、まず医師に相談しましょう。医師は、患者からの話をよく聞いた上で、解離性障害の症状や就労状況、職場や生活の環境などから休職すべきかどうかを総合的に判断します。その医師からのアドバイスを職場の上司に伝えて、休職の期間などを相談するとよいでしょう。

以下は休職や退職時に利用できる公的な制度です。

 

自立支援医療制度(精神通院医療制度)

自立支援医療(精神通院医療)は、解離性障害などの精神疾患の人が、通院による継続的な治療が必要になった時に申請および利用できる制度です。

 

指定された医療機関や薬局のみで利用可能ですが、通常は3割負担の医療費が1割まで軽減されます。また、世帯所得や治療内容に応じて自己負担の上限額が定められるため、原則として上限を超える医療費は負担の必要がなくなります。

 

解離性障害の治療は長期になることもあるため、その間の医療費は経済的にも精神的にも大きな負担となります。自立支援医療(精神通院医療)は、そのような負担を軽くして、治療に専念できるようにしてくれる制度です。

 

障害者手帳

解離性障害は、神経障害に含まれるため、制度上は障害者手帳の対象外とされています。しかし、統合失調症やうつ病などの精神障害と同じ症状が認められて、その症状によって日常生活に支障をきたしているような場合には、精神障害に準じて取り扱うこととなっているため、症状によっては「精神障害者保健福祉手帳」を取得できる可能性があります。医師に相談してみましょう。

 

障害者手帳を取得すると、障害者雇用枠の求人に応募することができたり、さまざまな福祉サービスや税金の控除や優遇、公共交通機関や公共施設などの利用料割引なども受けることができます。

 

障害年金

解離性障害は神経症のため、原則としては障害年金の対象にはなりません。しかし、臨床症状から判断して精神病の症状が認められるものについては、統合失調症または気分(感情)障害に準じて取り扱うこととなっています。障害年金の申請には、医師の診断書が必要となるため、まずは主治医に相談してみましょう。

傷病手当金

傷病手当金は、病気やケガで会社を休んだ時に、健康保険の被保険者とその家族の生活を保障するための制度です。病気やケガが理由で会社を休んで、事業主からの報酬が十分に受けられない場合に支給されます。ただし、業務外の事由による病気やケガの療養のための休業であることや、休業の期間についての給与の支払いがないことなどの条件があります。

生活保護

病気やケガによって働くことが難しく、経済的に困窮した場合に、国や自治体が健康で文化的な最低限度の生活を保障する制度です。生活保護を受けるためにはさまざまな要件がありますので、まずは住んでいる市区町村の窓口に相談しましょう。

解離性障害のある人に向いてる仕事・働きやすい仕事

解離性障害と診断された人は、症状を悪化させる可能性がある時間制限やノルマなどのない、ストレスをあまり感じないような仕事が向いています。

 

解離性障害のある人に、向いていると考えられる仕事には次のようなものが考えられます。

 

事務職

ひと言で事務職と言っても、単純な内容の作業を行うものや、専門的な知識や経験を要求されるもの、決まった時間に業務を終わらせることが求められるようなものまで、さまざまな仕事内容の事務職があります。

 

解離性障害のある人でも、単純作業を行い時間やノルマに追われないような事務職の仕事であれば、強いストレスを感じることなく働くことができる可能性があります。例えば、書類や資料の作成やデータ入力などは、パソコンスキルがあれば活躍できる事務職もあります。

 

営業職などと違って、対人で進める仕事が少なく自分のペースで仕事ができるケースが多いので、解離性障害のある人におすすめの仕事と言えるでしょう。

 

軽作業

工場や倉庫での、検品や梱包、箱詰め、組立、シール貼り、仕分け、ピッキング、ポスティングなど軽作業は、上司の指示やマニュアルに従って、その通りに作業を進めるような仕事は、ストレスを感じにくく解離性障害のある人も比較的働きやすい仕事と考えられます。

 

清掃業

清掃業務は、販売業やサービス業、接客業とは違い対面的な仕事ではないことから、対人ストレスを感じにくい仕事です。清掃業には、オフィスクリーニングや病院清掃、特殊清掃、ハウスクリーニングなど、さまざまな種類がありますが、その中でも自分にあった内容を選ぶと良いでしょう。軽作業同様に、基本的には同じ作業の繰り返しとなるので、解離性障害のある人でも勤めやすい仕事だと言えます。

 

在宅ワーク

最近の新型コロナウイルス感染症流行によって、在宅ワークを導入する企業が増えています。在宅ワークでは、通勤に関連したさまざまなストレスを軽減することができます。リモートでの会議や打ち合わせはありますが、オフィス内での仕事と比較すると、他の人とコミュニケーションを取る機会は少なくなります。解離性障害の人は、在宅勤務に切り替えることができないか職場や上司に相談してみましょう。

→在宅勤務の配慮がある求人を探してみる

 

また、企業に勤めて在宅勤務をするほかにも、フリーランスとしてWEBデザイナーやWEBライターの仕事を自宅でするといった選択肢もあります。クラウドソーシングでの仕事を紹介するサイトでは、このようなWEBデザイナーやWEBライター向けの仕事の募集が掲載されています。

解離性障害で仕事探しする時のおすすめの方法

解離性障害のある人が、就職や転職、再就職などで仕事を探す際には、どのようにしたらよいのでしょうか。利用できる代表的なサービスを紹介します。

 

ハローワークで専門援助窓口

ハローワークには、障害のある人が就職活動をする際の支援をするために、障害についての専門的な知識を持った職員や相談員が配置されています。障害者枠での求人だけでなく一般の求人も紹介してくれます。また、求人情報の提供数だけでなく、就職に関する相談なども可能です。

 

障害についての知識を持つ担当者は、障害の状況やこれまでの職務経歴などから、どのような仕事に向いているかのアドバイスをしてくれます。就職のために新たな技能を身につけたいという人には、無料の職業訓練も紹介してくれます。

 

障害のある人を対象とする人材紹介会社

就職情報サイト、人材紹介会社、転職エージェントの中には、障害者の求人に特化したものもあります。それらでは、障害についての知識が豊富なスタッフがいて、自身の障害の状況や程度に合った求人情報を紹介してくれる可能性があります。

 

現在、解離性障害があり、転職・再就職をお考えの方には、障害者専門の転職支援サービス、atGP(アットジーピー)がおすすめです。精神障害のある方への転職に精通している専門のキャリアアドバイザーがあなたをサポートする体制が整っており、非公開求人も豊富です。

 

ひとりでの転職活動が不安な方、転職活動を効率的に進めたい方、ご自身に合った仕事をお探しの方はお気軽にご相談ください。登録もウェブ上で簡単にできます。

→atGPエージェントで相談してみる

atGPエージェント

 

 

就労移行支援

就労移行支援は、障害者総合支援法に基づいて定められて「障害福祉サービス」のひとつです。一般企業への就職を目指す65歳未満の障害や難病のある人に対して、就職に必要な知識やスキル向上のための訓練や就職に関する相談や支援を行います。

解離性障害の状態や症状に合った仕事を探しましょう

解離性障害には、さまざまな分類があり症状が異なります。また、人によっても程度が違います。

 

治療には安心できる環境を整えることが重要ですので、家族や周囲の人たちの解離性障害に対する十分な理解が必要です。

 

解離性障害はストレスが原因となるため、仕事をすることでストレスを感じて症状が悪化する場合には、まずは療養を優先させて休職や退職を選ぶことが必要なケースもあります。新たな仕事を探す際には、時間や仕事量、内容などできるだけストレスを感じにくい仕事を選ぶことがおすすめです。いずれにしても医師やカウンセラーに相談するようにしましょう。

 

atGPエージェント

アバター画像

ライター:atGPLABO編集部(監修:戸田重央)

障害者専門の人材紹介として15年以上の経験とノウハウを活かし、障害者の雇用、就労をテーマとした情報発信活動を推進しています。 【監修者:戸田 重央プロフィール】 株式会社ゼネラルパートナーズ 障がい者総合研究所所長。 企業の障害者雇用コンサルタント業務に携わった後、2015年より聴覚障害専門の就労移行支援事業所「いそひと」を開所、初代施設長に。 2018年より障がい者総合研究所所長に就任。新しい障害者雇用・就労の在り方について実践的な研究や情報発信に努めている。 その知見が認められ、国会の参考人招致、新聞へのコメント、最近ではNHKでオリパラ調査で取材を受ける。 聴覚障害関連で雑誌への寄稿、講演会への登壇も多数。

このライターの記事一覧を見る

注目記事PICK UP!

対象から記事を探す

公式SNSはこちら

会員登録 無料

atGPトップ
各種サービス
求人を検索する 求人を紹介してもらう スカウトを受ける 就労支援サービス 就職・転職ノウハウ
お問い合わせ・よくある質問
お問い合わせ よくある質問