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ラストバトルは私に

《スクワッド・ジャム》が開始して1時間15分が過ぎた。残るチームは、レンたちともうひとつのチームだけ。急に取り乱したエムを残し、レンはたったひとりで決戦に向かう。「ラストバトル! やってやるぞー! ま、できるところまでは」 相手チーム《SHINC》のメンバーは6人。激しい銃撃の中、レンは持ち前の俊敏性を活かして、戦場を駆け回る。だが、逃げ回っていては勝つことができない。そう気づいたときに、手元あった愛銃P90、通称ピーちゃんが語り掛けてきた。「やっと気付いてくれたんだねっ!」ピーちゃんの想い(!?)を受け、レンは相手チームに正面から挑む。

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(C)2017 時雨沢恵一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/GGO Project

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2期は10月

楽しみで仕方ない!!

サバゲーマーの為にも

2期を望みます。P90スタンダード限定版が絶版の今!「東〇マ〇イ」さんも次世代P90の開発に前乗りになってくれる!・・・という期待を込めて。マア本家SAOが多方面でメディア展開中となるとナカナカ難しいでしょうケド(笑)。

劇中歌は大切だよね!やっぱ!!

神崎エルザにはまってしまいました!

凄く面白かった

手紙を書いてる時に伏線だと思ったので、オチは早々と気付いてたけど、それでも楽しく観られた。

ネタバレあり

これはちょっと・・・

サイドストーリーを作るのはいいだろう。
本編よりもお手頃でライトな内容でもよいだろう。
時には違った感覚で作品をつくるのも良いだろう。

しかしそこには一貫性やポリシーが存在しなければただのガラクタに終わってしまう。
ガルパン的な何かやアイマスらしきものを集めてくっつけてしまうのはいかがなものか。
対戦ゲームの経験者ならわかると思うが、バトル中に立って叫ぶなどという行為は信じられない。
安全装置云々のフリはなんだったのか・・・

ともかく最後まで、もやもやしたまま終わってしまいました。
本来の発想は良かったはずなのだが、周りがよってたかってダメにしてしまったような気がしました。
作画も崩壊しかけて、一時期アニメが落ちてしまった時を思い出しました。

エンディングだけは良かったと思います。

本編のSAOⅡが良すぎただけにちょっと残念でした。

まぁ…

SAOの設定ありきの2次創作。
だからといって面白くないわけじゃないです。
賛否両論あるとは思いますが、2次創作とはいえ本家とのキャラクターとの絡みなどがあれば、きっともっと面白い作品になったのかもしれません。(名前は出て来ますが)
しかし主人公がVRMMOゲーム、ゲームは楽しむものだという原作作品に対するアンチテーゼ的な発言をしますが、本作品と原作作品のアンビバレンスな相対を現しているのは感慨深いと思いました。

ネタバレあり

いろいろおかしい

女子にコ◯ス、サ◯リク、タヒね、シャ◯ツ等言わせまくる。しかも意気揚々と。なかなかひどいアニメだった。
そういう殺伐としたセリフ満載でも友情だの愛だのは意外と表現できてしまう好例。
セリフが会話になってないけど、目的は達成しているというのは結構あるけど、これは演出のテクニックなんだなと、この作品で腹落ちした。
まあ面白かった。ただ、Mのヘタレをもっと見たかったw。

二匹目のドジョウはいました

タイトルにSAOと付けておけば信者一本釣り。濡れ手に粟のオイシイ商売。ロリキャラが無双して萌え萌え。どうせそんなもんだろうと思っていました。ごめんなさい。かなり良かったです。現実とゲームの境界が無くなったのがSAOなら、GGOは現実は現実、ゲームはゲームというスタンス。スタンスというかテーマそのものでしょうか。SAOの世界を活用しながらもSAOとは完全に一線を画する、ひねた見方をすればSAOに対するアンチテーゼとすら思えるほど。また昨今はハイテンポでどんどん展開する作品が人気ですが、GGOは非常に小さなエピソードを12話かけてじっくりと描いています。捨て回無くみっちりと。それでいてテンポも良い。まあ主人公補正とかメインキャラチートとかありますが、そのへんは演出と言うことで。ちょっとあからさまだけどね。アニメだからね。

なんだかw

ピトがレヴィにしか見えんw

本家とクロスする事はあるのかな?

SAOの時系列からちょっと外れた外伝だけど、キリト達とかち合う事あるんですかねぇ?

SAOとは違った面白さでした

SAOは全部見ているんですが、映画も含めてパワーダウン気味ですね。仮想世界でヒーローでも現実世界ではそうではない。このギャップを埋めようとして色々道具を用意しすぎている感じがします。人が作った箱庭の中にヒロイズムを求める発想が甘いんですから「リアルではショボいんです」路線で割り切った方が良かったでしょう。ダンマチの方が路線的に絞れていて物語としての面白さに集中できます。オーバーロードは努力の要素がないので、マスターベーションのネタ見たいに感じてきて辛い。そんなこんなで仮想世界モノも食傷気味とそう思っていた矢先、これは文句なしに面白かった。これまでは仮想世界で人生を挽回したいと本気で祈っている、アニメファン以外の別の支持層がいるみたいに感じ、大人として肯定しづらかった。ホンサクは作者がそのあたりに気がついて「ほどほどにね」と付け加えたメッセージかもしれません。結果として良い塩梅です。

本家の設定を借りつつ

本家GGOの設定をそのまま借りつつ、まったく別な作風で上手に昇華させてるなと思いました。ただ、ピトさんの正体は、大半の方が途中で感づいちゃったかな~ともったいなさも。

つくりものの、すばらしさ。(#5まで感想)

計算がいっぱい入ったプロ製作の、でもでもあり得ないウソ話。そのバランスがいいですね。いやSAOとあんまり似てないけど。絵は似てるか。

お勧め…

SAO本編とは関係ないけれど…今の所…
原作者…SAO2期のGGOの銃器監修をしてたから…(Wikipedia より…

んで、タイトル…ソード・アートオンラインの名を冠したのか…

5話までの感想…スピード感ああっていいかも…(^^♪

銃の名前位調べてくれ

P90は軍用モデル、PS90はフルオートを排除した民間用販売モデルです
劇中でフルオート射撃を行っているためp90の方で合ってると思います

ネタバレあり

誰?銃ばかり出てくる作品ばかり書いてる小説家!?

出来れば、偉大なる「大〇〇彦先生」のイメージのキャラクターにしてほしかった。
でも没後20年過ぎた現代、主な視聴者世代は〇藪作品知らないだろうし。(^^;
そうだったら、ゲームが「アヴァ〇ン」になっちゃうかな?
今の日本でそんな作品書いてる小説家誰だろう?
なんか作品に関係ないかも知れない

ネタバレあり

菊岡さん何で所属している陸自で無く空自に頼めたのか疑問

第一話でMが言った様に彼らは自衛隊員だが所属しているが空自の基地警備隊員で元々菊岡がGGOが訓練に使えるかため派遣したので仕事ですから最後生き残った2人はリタイヤして正解です。
ただ、なぜ菊岡が空自に頼めたのが疑問です、本来は所属している陸自の部隊を派遣すれば良いのになぜ空自の基地警備隊を派遣したのか、なぜ一介の陸自二佐にそんな権限は無いのに出来たのか疑問です。

ネタバレあり

ぴーちゃん

PS90はP90の派生民間モデルで連射ができないです。
東京マ〇イの電動ガンハイサイクルモデルPS90は連射機能を楽しめるよう搭載してます。

武器の名前!!


  P90の正式名称は、PS90だけどねw

外伝

待ってましたGGO!
外伝ということもあり、キャラクターが全く異なり、本編とは別の話でワクワクしますね
本編とは違った楽しみ方ができるんではないかと思います

SAO?_BR_

これって本編とまったく関係無し?

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